京都沖縄県人会、4年ぶりの鴨川納涼にブース出店 

 

 
去る2023年8月5日(土)・6日(日)の両日17時~21時、京都市内にて「鴨川納涼2023」が開催された。
 
コロナ禍による開催中止が続いており、調理を伴う物販もある開催は実に4年ぶりだ。
鴨川三条大橋~四条大橋右岸河川敷に、府内市町村や府内にある35の県人会、友禅染めの団体などのテントが今回も連なった。
毎年ブースを出していた京都沖縄県人会も出店した。
 
筆者は2日目に行ってみた。
 

 
県人会ブースには、鉄板で焼く沖縄そばを使った塩焼きそばとゴーヤーチャンプルー、サーターアンダギーや黒糖、乾燥もずくの物販、そしてオリオンビールや泡盛などのドリンク販売があった。
多くの人たちが列をなしてそれらを買い求めていた。
 

 
テント内のイートインコーナーも満席だ。
県人会会員や京都沖縄ファンクラブ会員の人たちによる三線演奏や、おなじみトリコロールカラーのオリオンビールの提灯が沖縄らしい雰囲気を醸し出していた。
京都沖縄県人会は、沖縄本島、宮古島、八重山諸島や各地離島の出身者で構成されており、当日のブース運営にも様々な島出身の人たちが関わっていた。
唄三線の曲も各地の民謡や沖縄ポップスなどバラエティー豊かだった。

会長の上原任さん(石垣島)によると、「今回の来場者は全体的にインバウンドが多い印象。」とのこと。
確かに人混みは国際色豊かな感じがしたし、ブースの前で立ち止まり、歌三線に合わせてカチャーシーをしている人々の様子を珍しそうに撮影している外国人の姿もあった。
 

 
日も暮れてくるにつれ、サーターアンダギーやオリオンビールが無事に売り切れ、会員たちの間ではその都度拍手の音や指笛が鳴り響いた。

筆者は顔見知りの方々を見かけては挨拶を交わしたり、初めてお目にかかる方々とも立ち話をしながら3時間ほど過ごした。
みなさんも久しぶりのこのイベントでの再会や出会いを楽しんでおられる様子だった。
 

 
日が暮れても京都の夏の夜は熱いが人の流れは絶えず、ブースの中もにぎわい続けていた。
少し小雨がぱらついた時もあったが、2日間のイベントは盛況のうちに終了した。
 

 


 
あまくまたーかー

 

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