ベッドタイムストーリー

以前の仕事でも、家庭でも、絵本の世界にどっぷりつかっていた数年前が懐かしいです。

毎晩、子どもたちに挟まれて並んで寝ころんで、
何冊も何冊も読み聞かせしながら、
時には手から滑り落ちた絵本が顔にバサッと落ちてきて…。

あくびをこらえてでも、
「次はこれ」と容赦なく渡されても、
子どもたちと笑いあえる時間が楽しかった。

静かなだだっ広い館内で、そんなノスタルジーに少しキュンとなりながら、
久しぶりの図書館で、久しぶりに絵本と児童書を自分のために借りました。

☆『あるかしら書店』(ヨシタケ シンスケ/ポプラ社)

☆『おじいちゃんとパン』(え・ぶん たな/パイインターナショナル)
 
 
『あるかしら書店』は、本屋でも何度かパラパラと読んだことがあり、
先日も新聞紙上で、小学生の好きな本を全国からの投票で決める「こどもの本総選挙」にて2位に選ばれたと紹介されていました。
ヨシタケさんの絵本、『りんごかもしれない』とかもおもしろくて、今や大人気です。
この投票のトップ10のうち4作をしめています。

友だちと一緒にケラケラ笑えるし、
一人でのんびりクスクスと読んでもいい、
子どもが楽しめる絵本なんだね~。


 
 
『おじいちゃんとパン』
偶然にも『月刊やいま 5月号』の文庫連おすすめ本コーナーで紹介されていました♪
わ~、私今ちょうど借りてるよ~、なんて。

ヨダレが出そうなパンの絵だけじゃなく、
おじいちゃんと少年のストーリーがいいね。

オチもいいね。少し息をのみました。

短いお話ですし、ぜひ読んでみて下さい。

絵本って読みやすくて、パラ~ッとすぐ読んで終わってしまうのに、
良い絵本ほど、飽きずに何度も何度も繰り返して読んでしまいます。
 
 
大きくなった今では寝る前に絵本を読み聞かせすることはありませんが、
今でも子どもたちは、私の作った「こうじゃない?」というホラ話(笑)をケラケラ笑いながら聞くのが好きです。

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