でんでんむしむし かたつむり 童謡 PARTⅢ

毎朝の日課 水まき

日によって元気だったりそうじゃなかったりの植物たちを観るのも楽しみのひとつ。
そんなある日、気持ちよさそうに寛いでいる かたつむり 発見!!

実際、寛いでいるのか… (@_@)
いつぶりだろう…最近観なくなったな~
久々に観ると、可愛くさえ感じるから不思議です。

ゆっくりのんびりマイペース
動かずじ~っとしているところが、らしくていぃよね~(^_-)-☆

先日のめだかの学校のように~♪でんでんむしむし♪~と自然に口ずさむ。

子どもの頃からず~っと気になっていた『でんでんむし』の名前の由来、調べてみました。

『かたつむり』は、1911年(明治44年)に「尋常小学唱歌」上に掲載された日本の童謡・唱歌。

古典狂言の一つ「蝸牛(かぎゅう)」において、「でんでん むしむし でんでん むしむし」と繰り返し唄われる場面が関係しているのではないかと推測される。

※古典狂言「蝸牛(かぎゅう)」あらすじ

ある日、太郎冠者(たろうかじゃ)は、長寿の薬になるという「かたつむり(蝸牛)」を探してくるよう主人から命じられた。
かたつむりがどんな生き物かまったく知らなかった太郎冠者は、かたつむりの5つの特徴を教えられ、さっそく探しに山へ出かけた。

太郎冠者が教えられた「かたつむり」その4つの特徴とは、
①ヤブの中で、
②頭が黒く、
③腰に貝をつけ、
④時々角(つの)を出し、
⑤大きいものは人間位の大きさがある、というものだった。
ちょうどその頃、ヤブの中で疲れて寝ていた修行帰りの山伏(やまぶし)を「かたつむり」だと勘違いして、主人の元へ連れて帰ろうとする太郎冠者。
山伏は、無知な太郎冠者をからかおうと、囃子物(はやしもの)を唄わせ、「でんでん むしむし」と唄い呆けて楽しんだとのこと。

『ハァ 雨も 風も 吹かぬに 出ざ 釜 打ち割ろう でんでん むしむし でんでん むしむし』

(雨も風もないのに顔を出さないなら 殻を打ち割ってしまうぞ 出て来い虫 出て来い虫)

この記事をシェアする