スタッフ通信

石垣島で釣れる魚 #5 グルクマ

石垣島で釣れる魚「グルクマ」について紹介します。熱帯地域にいるサバで、日本では沖縄地方でしかほぼとれない。通常良く釣れるサイズは30cm以下のものがほとんどだが、稀に40cm・1kgを超える大型のものも釣れる。小さくても流石サバ科の魚、最後の最後まで掛かるテンションに対して正反対に泳ぎ、引きがとても強い。小さいものはこれといって特徴のない味だが、大きなものになると途端にサバ味になり脂が乗って美味い。いつ、どういうタイミングで集まってくるのか分からないのだが、釣れ始めると、その場所ではしばらく釣れ続ける。

竿

4.5m前後の3号竿~5号竿が使いやすい。

リール

ナイロンなら5号程度を、PEなら2号程度を150mくらい巻ければOK。

仕掛け

竿に近い方から、浮き止め⇒浮き⇒ロケットかご⇒グルクマ用若しくはグルクン用のサビキ⇒浮きに対応した重り。
カゴにはオキアミを詰める。基本的に海底に近いところで良く掛かるので、浮き止めの位置を調整して仕掛けが海底すれすれを流れて行くようにする。

釣れるロケーション

日中および朝夕のまずめ時。満潮時前後。
水深が深めの漁港やマリーナ。

釣り方

投げて徐々に流れて行くので、たまに竿をしゃくりカゴのオキアミを撒くようにし、5~10分程度で餌を交換。当たると浮きが沈むので、通常は強く竿を引き魚を掛けるのだが、グルクマは口がもろい魚なので軽く合せる程度で、掛かってからは魚の動きに合わせながらゆっくり寄せてできれば網などで掬う。
 

関連記事

この記事をシェアする