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石垣島で釣れる魚 #4 ミジュン

石垣島で釣れる魚「ミジュン」について紹介します。
沖縄方言で「ミジュン」と呼ばれていますが、和名は「ミズン」。ニシン目ニシン科に属しており、見ためはイワシに非常に良く似ていますが、大きくなってもせいぜい10cm少々。海が黒く見えるほど大きな群れを作り、早朝と夕方に大移動するという特徴があります。うろこや皮は柔らかく、地元の島人は全て手だけで捌いたりします。ミジュンの群れが集まっているところには偶に大型の回遊魚などが食べに来るため、釣れたミジュンを生餌にして近くに流しておくとガーラなどが釣れることも。

竿

軽い竿、何でも可。

リール

小さいリール、何でも可。

仕掛け

竿に近い方から、コマセカゴ⇒サビキ(ミジュン用の小さいもの)⇒小さな重り。
餌はカゴに詰めるコマセだけ。

釣れるロケーション

早朝。
漁港などに朝日が昇るとともに群れが入ってくるので、そのタイミングを狙う。時間が経つにつれでだんだんと食わなくなってくる。

釣り方

仕掛けを投入し、重りが底についたら竿をしゃくってコマセを散らし、散ったコマセにサビキを隠すようにすると、餌と間違えて針に掛かりやすい。
↓の画像は、何年か前の伊野田漁港。沢山のミジュンが入っていたので、朝から堤防に人がずらーっと並んで釣っていました。

食べ方

刺身は捌くのにとても手間が掛かるが、秋のミジュンは脂が乗っていてとても美味。また、まるごと唐揚げにすれば骨まで全部食べられる。南蛮漬けにも合う。
 

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