建設ラッシュの石垣島

いみじくも「石垣バブル」だとある人が言っていましたが、実際、相変わらず島内のあちらこちらで建設工事が進行中です。ホテルの増設、八重山病院の新設、空港へのアクセス道路の敷設、個人宅の建築などなど。あまりの急激な社会変化は、本来の石垣島の魅力を失わせないか心配になります。
私が住む白保でも新しい施設が誕生しようとしています。こちらは完成が楽しみな建設です。

ひとつ:ウミンチュ(海人)小屋
白保の船着き場の護岸の陸側に、白保のウミンチュが集う小屋がありました。浜で遊ぶ子供たちや観光客などの安全のために監視する場所だという意味合いもありますが、酒宴の場、情報交換の場でもあります。廃材などを集めて組み上げた、粗末ながらも白保の海のひとつのランドマークでもありました。台風の度に壊れ、また作り直すということを繰り返していましたが、いよいよ立派な小屋に生まれ変わります。これを機に白保の静謐な空気が脅かされないか、いくらかの心配はありますが、白保の住民やハーリー組合念願の施設です。トイレも付属します。ここを訪れる観光客にも有り難い場所となるでしょう。今年の海神祭までには完成することを期待しています。

ふたつ:真ん前の焼き鳥屋
我が家の道を挟んだ真ん前の家で、4月の上旬に焼き鳥屋さんが開店することになりました。主は器用な人で、店の準備をひとりでやっています。隣接する焼き鳥屋さん。開店が楽しみです。でも大変に心配でもあります。私が毎晩のように入り浸ってしまう可能性が高いからです。


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