市立図書館「第18回耳学問の会」受講者募集受付4/24~

 八重山の各地に伝わる古文書を読み解く市民講座「耳学問の会」が本年度も石垣市立図書館で開講されます。

【使用するテキスト】
『石垣市史叢書23 参遣状(喜舎場永玽旧蔵資料)3』
(石垣市教育委員会・2017・価格800円)
※テキストは書店等で購入し持参して下さい。

*近代八重山の社会や文化について理解を深めます。

*参遣状・・・まいりつかわしじょう、さんけんじょう。
 首里王府からの布達書である『参状』と、八重山の蔵元からの報告・問い合わせなどの『遣状』から成る文書集のこと。
 王府の八重山統治をめぐる問題と、それに対応する八重山社会の状況を知る上では第1級の史料です。

 八重山からの『遣状』には、異国船漂着などの大きな事案から人々の衣・食・住まで多様な報告が記載されており、われわれの先人たちがどのような社会を生きてきたか詳しくうかがい知ることができます。

【講師】
宮良 芳和 氏
(元石垣市立八重山博物館長)

【講座開催期間】
平成30年5月12日(土)~平成31年3月23日(土)
*毎月第2・4土曜日
《時間》14:30~16:30
《場所》石垣市立図書館・2階 洋会議室

【受講料】無料

【対象】古文書に興味のある全ての方

【定員】25人

【申込受付】4/24(火)~
※定員に達し次第受付終了します。

【申込先】
石垣市立図書館 0980-83-3862

この記事をシェアする