島々からの便り

夏の訪れ

ミーン、ミーン、ジジジジジ
蝉の声を聞くと
夏が来たなぁという感じがします。

今朝もうちの庭で蝉の抜け殻を発見。
なんだか黒ずんでいるのがあるな、と
よくよく見てみると
なんと絶賛羽化中の蝉でした!

船浮、網取の風景

「やいまーる外電」通信員、あまくまたーかーです。
 
11年ぶりに船浮に来ています。
そして、宿泊は初めて。
 
今朝は、夜明けとともにアカショウビンの撮影に成功しました!

オカヤドカリを鉄棒にぶつけて殻を割り、中を食べるようです。
ぶつける時の動作は激しく、頭はクラクラしないのだろうかと想像したり(苦笑)
 
 
その後終日、池田卓船長のじゃじゃまるツアーに参加し、網取の廃村跡に行きました。
集落の石垣や、コンクリートの豚小屋跡など、かつてこの村に暮らした人々の生活の名残がありました。

そして、偶然にもイノシシに遭遇!
集落のメインストリートの端と端で、人間たちとイノシシが遠くに互いを認め、驚いて息を潜めて立ち尽くした瞬間でした。

 
 
薄曇りで暑すぎず、散策やシュノーケリングしやすい天気で西表島西部を満喫しました。
 
シュノーケリングも、魚の種類が多くて楽しめました。

早朝から様々な生き物や歴史にふれることのできた、驚きの連続の一日でした。

ゴバンノアシの花


八重山もそろそろ梅雨明け?と思わせる連日猛暑となり、海に入るのが気持ちいい日が続いています。

そして毎年この時期には珍しい花が咲いています。
有名なのはサガリバナですがこの花はゴバンノアシという木の花でサガリバナの仲間。夜に咲いて朝には落ちてしまいます。

西表島でもあちこちでは見れない貴重な花です。
ゴバンノアシという位なので種はまさにゴバンノアシのような形をしています。

ドゥムヌムヌン


今年も快晴の中、収穫までの最後の願い「ドゥムヌムヌン」が執り行われました。

実った穂に害虫が着かず、無事に収穫ができるようにと馬鼻崎のビディリにてカブ(司)を通して祈願いたしました。

今年は大雨など災害もありましたが無事に収穫出来ることでしょう。

一本松

茅葺き屋だったあかし野菜直売所が今年、
明石集落の大工さん達の手によって
赤瓦屋へと生まれ変わりました。

正面に大きな松の木が一本植わっている事から
“一本松”の名称で親しまれているこの場所は
明石住民以外の人も寄っていく
大事な地域の憩いの場です。

野菜やモズク、アンダギーの他に
お弁当やパンなどのラインナップが加わり、
今日もお客さんで賑わっていました。

北部のお助け車HOBO

毎週火曜日と金曜日、
HOBOが北部へとやって来ます。
北部地域(伊原間以北)のお助け移動販売車です。

石垣島最北端の平野バス停から市街地までは
バスで1時間半、料金も片道1300円程。
距離にして片道40km、車でも50分はかかります。

北部在住者にとって買い出しは、
1日がかりの一大イベントなのです。

車を運転できない老人や身体障害のある方、
中々気軽に街へ出られない人の負担軽減と
北部地域のコミュニティ機能の維持を
目的として導入されたのがHOBOです。
希望者は会費制で買い物代行なんかもお願いできます。

そんなHOBOの運転手、
3年前から地域おこし協力隊員として
北部中心に活動してくださっている青木さん。

今後のHOBOの活躍が楽しみです!

ハーリー大会

6月6日はユッカヌヒー。
浜崎町の石垣漁港で爬竜船競漕大会が開催されました。

熱い熱い海人が最も熱くなる一日。

30度を超える夏日で漕ぎ手も応援も観戦も熱い熱い一日となりました。

結果は中西合同チームが12連覇を達成。

ハーリーが終わると梅雨が明けて本格的な夏が来ます。

リュウキュウクマゼミも鳴き始めました。
夏本番です。

久部良海神祭の総合優勝は中組!

海神祭!
久部良集落あげてのお祭り。
今年も熱戦が繰り広げられました。

御願ハーリーは中組。

転覆ハーリーは接戦で北組。

上がりハーリーはこれまた接戦で中組。

総合優勝は中組でした!



久部良地区外の東、西、嶋仲、比川での公民館ハーリーでは久し振りに我が東自治公民館が優勝しました(^_^)v
夜のバリヌシも久し振りに大盛りあがるだろうな(^_^)b

2018年の久部良海神祭 ↓ ↓


不思議な

八重山も梅雨に入りましたが、沖縄らしく晴れ間が多く時折スコールが降り注ぎジャングルを湿らせています。
そんなスコールが降った後には決まって猛烈な湿度に襲われます。

保湿を越えた異様な湿気が肌にまとわりつきます。
そんな梅雨の晴れた夕暮れに不思議な雲と出逢いました。

真っ直ぐに伸びる雲が手の届きそうな高さに浮かんでました。
まるで何かが飛んで行った痕跡のような雲に想像力が高まる時間でした。