島々からの便り

季節もの

さんぽ中。「おかあさんクサゼミ見つけたー」
世間は、新年度、新年号、仕事もソワソワ忙しない様子。

だけど、自然にとっては、なんのこっちゃ。いつもの季節。
もしかして、子供にとってもいつものこっちゃ?!
忙しい気がするのは、おとなだけかしら。

平野海岸でビーチクリーン

4月7日、平野海岸の灯台側でビーチクリーンしてきました。

先月3日に拾った北側半分のビーチにも、すでにゴミが漂着していました。

今年は長々と何回も北風が強く吹いたので、ゴミは想像以上に多く、毎回ですが悲鳴に似た声がもれます。

春休みの最後の日で、浜下りの日でもあったので、ゴミ拾いにわざわざ石垣島最北端まで来てもらえるのだろうか、、と不安になって待っていましたが、、
大人110名(その内30名海Loveメンバー)、子供21名の方々が参加してくださいました。

ありがとうございます。
 
 
集計結果は以下の通りです。

・燃やすゴミ 4袋
・燃やさないゴミ 138袋
・ペットボトル 203袋(約8631本)
・発泡スチロール 119袋
・発泡スチロール 193個
・漁具 24袋
・漁具ブイ (大) 116個
・ロープ 7袋
・ロープ(かたまり) 約263kg

・ビン 27袋
・カン 5袋
・危険物 1袋
・電球、蛍光灯 9袋
・ワレモノ 2袋

・ドラム缶 1個
・木片 8個
・浮き漁具 2個
・冷蔵庫 2個
・ポリタンク 21個
・プラスチック片(大)32個
・ウレタン片(大)25個
・オイル缶 9個
・プラスチックのカゴ 8個
・ガスタンク 2個
・タイヤ 2個
・パレット 12個
・長いパイプ 12個
・注射器 16本
・使い捨てライター 23本
・薬品 5本
・イカのエギ 8個
・塗り薬 1個
・不明の液体入ったペットボトル 4袋(約20本)
・コーラのケース 1個

前回(3月3日)より80名少ない人数。
拾ったゴミははるかに多かった!

特に、プラスチックがほとんどの燃やさないゴミ!
ペットボトル前回の4倍近い数
そして、発泡スチロール前回の2倍以上

また来年、ここ平野海岸をクリーンアップすることにしたら、圧倒的にゴミの多い灯台側から始めたいと思いました。

ゴミの多さに対し、参加人数が少ない中、なんとか拾いきれました。

暑い中、最後まで、気力&体力振り絞ってくださり、ありがとうございました。

いろいろと省みなければならないとこはあるものの、この酷いゴミの現実を体感してもらえたのではないかと思います。

ビーチクリーンをどんなに頑張っても、もう追いつかないのです。

それが今の現実。

日本の、私たちのゴミも、7日のビーチのように、どこかを汚くしてるのです。

ゴミを捨てない、は当たり前です。

それよりもう一歩!

全てがゴミになると考え、買う、使う。

世界中のみんなが、すぐに取り組まなければならない現実を、7日みんなで見たような気がします。

※なお、IBCCビーチクリーンは4/20(日)のビーチクリーン後、9月頃まで夏期のお休みとさせて頂きます。今季もご協力ありがとうございました。
 
 
<関連リンク>

 やいまタイム
やいまタイム
八重山暮らしの便利サイト

夏はすぐそこ

こんな夕陽に出会えた旅人はどれだけ幸せだろう?
限られた滞在の中でそうそう出会えない奇跡とも思える場面につい車を停めてしまいます。

冬もようやく過ぎ去り、温かい南風に包まれ始めた西表島。
夏はすぐそこまできてます!

与那国島から15の旅立ち

15の旅立ち…15年間生まれ育った与那国島からの旅立ち。

同級生が少ないので小さいときから家族同様に育ってきた仲間達。
それぞれの目標に向かって離れ離れになるが気持ちは強く繋がっているので大丈夫でしょう。

70期卒業生 頑張れ~! どなんの心 ばちんなよ!!


空港は後輩や校長先生、教頭先生や他の先生方も駆けつけて盛大にお見送り。
機上ではRACのパイロットさんの粋な計らいでエプロンから出るまでどの窓からも見送りが見られるようゆっくりと8の字を描いて滑走路へと出てくれました。