島々からの便り

人生初! 黒島より

「やいまーる外電」通信員 あまくま たーかー です。
波照間島から黒島へ渡りました。
観光客の私の見た黒島をお伝えします。

人より牛が多いと聞いていますが、たしかに自転車でまわっていると牛と牧場が島の大半を占めている印象です。

島中心部にある展望台から見た風景も、こんな感じです。

海は少しだけ見えました。
本当に平べったい島なんだなと、実感。
アップダウンが無いに等しい位なので、ママチャリで走れます。

牛。 
ヤギは珍しく、猫を案外よく見かけました。
偶然出くわしたヤギと猫のにらみ合いなんてシーンも(笑)

伊古旧桟橋は、観光客に人気のスポット。

仲本海岸のあずま屋からは、西表島や新城島が見えました。

シュノーケリングスポットとして有名ですが、事故も多いので、注意書き看板をしっかり読むことをお勧めします。

ノッチと「振り向き牛の岩」。

確かに牛に見えますね。

黒島研究所。
黒島や島周辺の海にいる生き物たちが飼育展示されています。

可愛らしいウミガメの子どもがいました。
サメもいます。

星空。

月が昇ってきたので空が少し明るかったですが、それでも天の川が見えて感激!

黒島では、来る9月1日(土)、20:00~21:30、黒島ビジターセンターにて、「星空観察会 in 黒島」が開催されます。

島の北側には八重山の島々がありますが、南側は何もありません。
この時期ならではの、南の空に輝く蠍座や天の川が楽しめるといいですね。
 
 
【関連リンク】


波照間島のムシャーマ

台湾付近に発生している低気圧の影響で、安栄の日帰りツアー臨時便は前日に欠航が決まりました。

当日も、出る予定だった定期便が船のトラブルで出なくなったり、午後にだけ臨時便が出ることがその後決まった後にそれも欠航で、フェリーのみ運行した模様。

天候に翻弄され、波照間島に渡りたい人々にとってはかなり混乱をきたしたようです。

結局、今年のムシャーマの参加・観客は、島人以外は昨日の一便までに島に入った親戚筋の人々や、わずかに受け入れがあった民宿の泊まり客、辛うじてフェリーでたどり着いた人だけという形となりました。

それでも、午前中のプログラムは順調に進行。

朝のミチサネ(行列)

棒(ボー)、太鼓(テーク)

念仏踊り(ニンブチャー)

午後の舞台演舞も滞りなく進みました。

一番狂言(イチバンコンギ)、踊り、コームッサー

シーシン棒、獅子舞

そして、帰りのミチサネ。
最後の組の行列を見送りながら、桟敷で「弥勒節」「ヤーラーヨー節」を歌う公民館役員。

それぞれの行列のスタート地点に戻った各組は、それぞれの集落内でふたたびミチサネ、棒、念仏踊りを行いました。

さらに集落の会館で棒術の「止め」が行われたかと思われます。

二日後のイタシキバラで、ドラと太鼓による邪気払い、獅子舞、踊りの止めが行われて、ムシャーマは終わります。

ムシャーマのリハーサル

こんにちは。
「やいまーる外電」通信員のあまくま たーかー です。

波照間島の旧盆行事の見学に来ています。

昨晩は、ムシャーマのリハーサルが行われました。

日中には、獅子や衣装などの準備で虫干しがなされました。

今年のムシャーマは、8月24日。

当日は、五つの集落が三つの組に別れて、道サネ(行列)、棒術、コンギ(狂言)、舞踊などが終日行われます。

昨夜、一つの組では、島民や観光客が三々五々目印のガジュマルの木に集合し、リハーサルを実施ました。

ミルク様

集落内を歩く、長い行列。

ミルク様を囲んで

棒(ボー)

太鼓(テーク)

道サネのリハーサルの後は、場所を集落会館へと移し、地方の人たちと一緒に、コンギや、踊りの練習が続きます。

明後日の当日は、そんな成果を披露する日。

今日は各家庭で迎えの行事が行われます。

波照間島より

「やいまーる外電」通信員のあまくま たーかーです。

波照間島に遊びに来ました。

梅雨入り宣言以降ほとんど雨が降っていないようで、滞在中の大半は好天に恵まれました。

・風力発電のプロペラと朝日

・ハテルマブルー

南十字座の一部も見ることができました。

昨日は午後数時間だけ土砂降りに。

シュノーケリングしようとニシハマへ行ったら、小雨が降り始めました。

西表島との間に大きな竜巻が見えて驚きました。

雷も鳴り、本降りでシュノーケリングが中止になったのは残念でした。

そんなこんな、波照間島で様々な風景が見られ、リフレッシュしました。

内地に戻ったら、また「やいまーる外電」に、内地での八重山関係イベントをレポートしますね。

波照間島のムシャーマ

9月4日、波照間島で祖先供養と豊年祈願の祭り、ムシャーマが開催された。 
今年は閏月の関係で、旧盆が9月の平日となったせいか、参加している人も見学の人も例年より少な目の印象。 
島民のみならず、帰省した郷友、島にに暮らす公務員や観光客も参加して祭りを盛り上げた。
来賓の挨拶か電報の言葉に「ムシャーマ日和」という言葉があった。
暑さのピークも過ぎ、晴天かつ時折心地よい風が吹き、まさにムシャーマ日和であった。

▼ミチサネ(行き)

▼ボー(棒)

▼テーク(太鼓)

▼ニンブチャー

▼一番コンギ(狂言)

▼崎山節

▼獅子舞

▼ミチサネ帰り①

▼ミチサネ帰り②

ムシャーマのリハーサル

「やいまーる外電」通信員の、あまくま たーかーです。
波照間島から便りをお届けします。
 
9月2日の波照間島は、ムシャーマの準備の日。 
5つの集落が、ムシャーマの時は3つの「村」に別れて芸能の奉納をする。 
昨晩から雨が降り、この日も午後遅くまで荒天の中、朝から各村での準備が部落会館で行われた。
 
衣装や獅子を倉庫から出したり、棒術の棒などのペンキの塗り直しなど、島の人々が精を出した。
 
夜には無事に各村でリハーサルも行われた。
ミチサネー、棒、テーク、踊りなど、夜遅くまで予行演習が続いた。
 
▼「東」の旗

 
▼棒術

 
▼朧月

 
リハーサルが終わったら再び雨が降り出した。
不思議なことに、ムシャーマの本番は延期はあれど、中止になったことはないらしい。
天気予報では、当日は晴れる模様。
今年も無事に終わりますように。

生年の祝賀会(波照間島)

5月4日、波照間島にて第5回となる酉年生まれの合同祝賀会が開催されました。

13~85歳の64名の酉年生まれが島内外から波照間農村集落センターに集い、式典と余興が滞りなく行われました。

近くの集落の会館では、翌日の子どもの日を祝う鯉のぼりも、気持ちよさそうに泳いでいました。
連休を利用して、普段は島を遠く離れて暮らす兄弟、親戚も集まり、楽しい時間となったことでしょう。

小浜島の夕陽

日頃は内地で「やいまーる外電」通信員をやっている、あまくま たーかーです。
連休中、八重山に来ているので、訪れた先から便りをお届けします。
昨日は小浜島へ。
夕方になるにつれ雲が出てきましたが、ヒルギ林から見た夕方の風景はきれいでした。
内地には生えているとしても南の地方だけ。
夜はホタルの幼虫らしき明かりもちらほら見ました。
小浜のみなさんにとっては、これが日常風景なんですね。