島々からの便り

500名余の参加者が秋空の与那国路を激走

第26回日本最西端与那国島一周マラソン大会

今年も25km・10km合わせて500名余りがエントリー

 
与那国祖納青年会の力強い座ならし太鼓で安全祈願
 

午後1時25㌔スタート前の皆さん。↑↑余裕の笑顔も見えます↓↓
 

スタート直後! 優勝者お二人の姿も。↓↓ ↓↓
 

25km優勝
男子の部▶古見仁也さん
新星の誕生!!父親が与那国出身の2世で初出場で優勝
女子の部▶水沼亜樹さん(東京都)
水沼さんも与那国マラソン初出場で優勝

10km優勝
男子の部▶富田繁生さん(鹿児島県)
女子の部▶野口歩美さん(那覇市)


↓ ↓ ↓

与那国島祖納の豊年祭ウガンフトゥティ

8月5日は稲作にまつわる最後の祭事ウガンフトゥッティ(願を解く)。
今年の豊作を感謝し、来年の豊作を祈願しました。

夜明け前から公民館役員はクムティ(供物)を準備しそれを祀ります。


クムティはミティ、お酒、お米、クバ餅、チンムリ、スリウサイ、スゥの品々を13膳の13回祀ります。

今年は大綱引きがないので祝賀会までの時間でゆとりがありしっかり準備することができました。

午後より祝賀会では祖納の3公民館(東・西・嶋仲)の奉納舞踊。

豊年祭祝賀会奉納舞踊のシクミ(リハーサル)

昨夜は8月5日に行われる豊年祭祝賀会奉納舞踊のシクミ(リハーサル)を行いました。
久し振りのシクミに東公民館はたくさんの先輩方や応援する人たちで賑わいました。

島が祭り一色になる本番が待ち遠しい!! 

スナイ(棒踊りの演者顔見せ)

 

イララ(鎌)六尺棒

 

チディン口説(クトゥキ)

 

ンビチ棒(3尺棒)

 

本番はバッチリでしょう。 

 やいまタイム
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与那国島の祭事「世(どぅ)ぬムヌン」

ムヌン最後の祈願は「世(どぅ)ぬムヌン」旧暦5月の初己亥(つちのとい)

場所▶サンバル香炉(北牧場内)
供物▶御神酒・花米(米)・チンムリ(かまぼこ・豆腐・昆布・天ぷら・ナントゥ)・塩

収穫した稲蔵にスズメやネズミなどの被害がないようそれらを捕獲してアンドゥの島送りをし、
海へ流して祈願します。

あとはこれまでの願をとく「ウガンフトゥティ(豊年祭)」を待つばかり。」

久部良海神祭【ドゥガヌチ】南組が優勝!!

海人の集まる久部良自治公民館の主催で旧暦の5月4日毎年行われる海神祭!
台風の影響が心配でしたが無事執り行われました。

中組の画像はありませんが、久部良の北・中・南の3組対抗のクリ舟によるウガンハーリー・転覆ハーリー・上りハーリーが行われました

南組(赤)

  

北組(青)

祖納、比川公民館4公民館対抗ハーリー、職域ハーリー様々な種目の競漕が行われた。

レースが白熱してくると、応援にも熱が入りドンドン海に迫り出していく。
若い人からお年寄りまで自分のチームを応援!!

みな練習の成果を、存分に発揮できたとおもいます!

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与那国島の祭事『ツァバムヌン・フームヌン』

日本の最西端に位置する与那国島は、隔絶された島独特の行事や言語がみられ、
琉球王朝と南方文化の影響を受けた芸能と文化の多くは今でも冠婚葬祭や、時節に催される「行事・祭事」で 語り、歌い、踊り継がれています。
島の祭事は、地域行事として生活の節目の一つであり、島民の祈りの場であることに今も昔も変わることはありません。

そんな島の祭事『ツァバムヌン・フームヌン』が昨日行われました。

ツァバムヌン(旧暦の3月壬亥、田草取り時期に行う虫払いの祭事)と
フームヌン(旧暦の4月、稲穂が出揃う時期、病害虫が出ないように祈願する)

今年は梅雨入りしてもまとまった雨が降らず干ばつ傾向にあるので心配ですが、これから出揃う稲穂に虫がつかないよう与那国より素晴らしい安堵の島へ虫たちを連れて行ってそこで暮らしてもらうよう祈願をします。

ナンタ浜より、芭蕉で作った船に供物を乗せて送り出しました。