石垣島と波照間島の新型コロナ感染症対策

内地の八重山関係イベントなどをご紹介する「やいまーる外電」通信員の あまくまたーかーです。
 
仕事関係のこともからめて久しぶりに八重山に行ってきました。
(風景画像は全て波照間島)
 
コロナを八重山に持ち込みたくない、けど、自分ができる形で経済的応援もしたいという葛藤の中、「石垣市あんしん島旅パスポート」を取得してから行きました。

 
この「石垣市あんしん島旅パスポート」というのは、「新型コロナウイルス感染症に関し、来島前2週間の症状等に関し自分で健康チェックをし、該当がないことを宣誓の上、申請をした人に対して発行される、感染疑いがなく感染防止への意識が高いことを証明する」ものです。
 
旅行中、石垣島内でキャンペーン参加店にて提示することにより、割引等の特典サービスを受けられます。
 
今回訪れたのは、石垣島と波照間島。
このパスポートのおかげで、安栄で船賃が当日購入でも5%割引になりました。
波照間島の宿では、竹富町や波照間島からの新型コロナ感染症に関する観光客へのお願いポスターが貼られていました。
 
 
波照間島のニシハマは人もまばらで、踏みつぶされる機会が減ったのか、植物に勢いがあって以前より茂っているような気がしました。
 
海の色は変わることなく青く奇麗でした。

 
 
 
パスポート発行の条件として、次のようなものがあります。
•37.5度以上の発熱がないこと
•咳・くしゃみ・全身倦怠感など感冒が疑われる症状がないこと
•14日以内に外務省の新型コロナウイルス感染症に関する上陸拒否対象国への滞在歴がないこと
•来島前10日間の期間中に3密となる宴会や会食等に参加していないこと
•接触確認アプリCOCOAをインストールし陽性者との接触のない状態が14日以上継続していること
•上記の全てを満たしていること
 
あくまでも自己申請ですが、まじめに取り組みました。
 

波照間島でも「石垣市あんしん島旅パスポート」を見せて説明すると、安心していただけた印象でした。
まじめにやった甲斐があります。
 
観光客の中には、マスクをせずに集落を歩いている人も見かけましたが、旅行者を迎える側からするときっと、マスクはしていてほしいでしょうね。
 
一方、旅行者側からすると、感染予防に最大限配慮して来たにもかかわらず、まるでいるだけで感染するかのような扱いを受けることがあったとしたら、それは悲しいことです。
 
まだまだ「with コロナ」の生活が続きます。
地元の人も旅行者も、お互いが安心して日常生活や旅ができるよう、お互いに相手への思いやりを持てるといいなと、現地に行ってより強く思いました。
 


波照間島 やいまーる外電より あまくまたーかー

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