コウノトリが石垣島で越冬

 国の特別天然記念物コウノトリと言えば、兵庫県豊岡市で取り組まれている人工孵化。飼育されている個体は96羽、放鳥され野外で生息し繁殖するなどしている個体106羽、野生の個体1羽で、同県で記録されているコウノトリの数は203羽となっている。

 昔は国内で珍しくなかったコウノトリ。それが土地の開発で生息地を追われ出すと、あっという間に野生の個体は死滅してしまった。今、野生で見られるコウノトリは、足にタグがなければ、大陸から飛来した冬鳥だけとなる

 昨年12月6日に石垣島で確認されたコウノトリがそれで、今は石垣島で越冬している模様。1月7日石垣島南部の草地でも確認され、8日から10日にかけて連日見られている。

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