防衛省の来年度石垣島自衛隊配備概算要求を理解する市長に「住民無視」を主張

明らかに石垣市長が表明していない自衛隊受け入れ。防衛省が、見越して概算要求は、国の住民無視を意味し、それを市長が理解するのは、暴挙そのもの。自分の立場を踏みにじられても、理解するといえるのは、すでに文民統制さえ放棄しているかに見える。なぜ一言、慎重に願いたいと言えないのか。彼らには基地建設には、なんの障害も無いのを知らないのか。影響は、国政選挙だけなのだよ。
やいまニュース > 軍事基地をつくらせない市民連絡会が市長と議長に要請

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