島々からの便り

台風24号からの贈り物

9月末に沖縄から本州に大きな被害をもたらした台風24号。西表島は強風域でとどまり、停電もなく通りすぎました。

通りすぎた後には浜辺にはとても珍しい貝が打ち上げられていました。

今ではほとんど見なくなったトゥドゥマリハマグリでは?という声を頂いています。もちろんそのまま海に還してあげましたが。

また次なる台風25号が近づいています。この珍しい貝も無事にいてくれることを祈ります。

人生初! 黒島より

「やいまーる外電」通信員 あまくま たーかー です。
波照間島から黒島へ渡りました。
観光客の私の見た黒島をお伝えします。

人より牛が多いと聞いていますが、たしかに自転車でまわっていると牛と牧場が島の大半を占めている印象です。

島中心部にある展望台から見た風景も、こんな感じです。

海は少しだけ見えました。
本当に平べったい島なんだなと、実感。
アップダウンが無いに等しい位なので、ママチャリで走れます。

牛。 
ヤギは珍しく、猫を案外よく見かけました。
偶然出くわしたヤギと猫のにらみ合いなんてシーンも(笑)

伊古旧桟橋は、観光客に人気のスポット。

仲本海岸のあずま屋からは、西表島や新城島が見えました。

シュノーケリングスポットとして有名ですが、事故も多いので、注意書き看板をしっかり読むことをお勧めします。

ノッチと「振り向き牛の岩」。

確かに牛に見えますね。

黒島研究所。
黒島や島周辺の海にいる生き物たちが飼育展示されています。

可愛らしいウミガメの子どもがいました。
サメもいます。

星空。

月が昇ってきたので空が少し明るかったですが、それでも天の川が見えて感激!

黒島では、来る9月1日(土)、20:00~21:30、黒島ビジターセンターにて、「星空観察会 in 黒島」が開催されます。

島の北側には八重山の島々がありますが、南側は何もありません。
この時期ならではの、南の空に輝く蠍座や天の川が楽しめるといいですね。
 
 
【関連リンク】


旧盆

8月23日から三日間は旧盆でした。

石垣島の旧盆は家々にアンガマがやって来ます。

アンガマは近いご先祖様(ファーマー)を引き連れてあの世からやって来た遠い遠いご先祖様夫婦らしい(本人談)

ファーマーの踊りとアンガマと観客との珍問答が夜遅くまで繰り広げられます。

入場無料で踊りも見られて質問にも答えてもらえて爆笑できる石垣島のお盆です。

来年は是非是非♪

2019年は8月13日から三日間。

あっ!内地のお盆とまるかぶり。

ご先祖様も早割でチケット取らないと帰って来れないはず!

波照間島のムシャーマ

台湾付近に発生している低気圧の影響で、安栄の日帰りツアー臨時便は前日に欠航が決まりました。

当日も、出る予定だった定期便が船のトラブルで出なくなったり、午後にだけ臨時便が出ることがその後決まった後にそれも欠航で、フェリーのみ運行した模様。

天候に翻弄され、波照間島に渡りたい人々にとってはかなり混乱をきたしたようです。

結局、今年のムシャーマの参加・観客は、島人以外は昨日の一便までに島に入った親戚筋の人々や、わずかに受け入れがあった民宿の泊まり客、辛うじてフェリーでたどり着いた人だけという形となりました。

それでも、午前中のプログラムは順調に進行。

朝のミチサネ(行列)

棒(ボー)、太鼓(テーク)

念仏踊り(ニンブチャー)

午後の舞台演舞も滞りなく進みました。

一番狂言(イチバンコンギ)、踊り、コームッサー

シーシン棒、獅子舞

そして、帰りのミチサネ。
最後の組の行列を見送りながら、桟敷で「弥勒節」「ヤーラーヨー節」を歌う公民館役員。

それぞれの行列のスタート地点に戻った各組は、それぞれの集落内でふたたびミチサネ、棒、念仏踊りを行いました。

さらに集落の会館で棒術の「止め」が行われたかと思われます。

二日後のイタシキバラで、ドラと太鼓による邪気払い、獅子舞、踊りの止めが行われて、ムシャーマは終わります。

晴天からの大雨の八重山

本州のお盆が過ぎましたが八重山には連日多くの観光客の方々がお越しになっています。
またこの時期には台風が発生するのですが、今年は本州方面に向かっているようです。
その代わりでしょうか、八重山ではゲリラ的な大雨に襲われる日が時々発生しています。

ここ西表島の川もご覧のように素晴らしい緑の世界からアマゾン色へと景色が変わりました。

大雨は困りますが、小雨程度なら西表島のジャングルに映えて心癒されるものです。

ムシャーマのリハーサル

こんにちは。
「やいまーる外電」通信員のあまくま たーかー です。

波照間島の旧盆行事の見学に来ています。

昨晩は、ムシャーマのリハーサルが行われました。

日中には、獅子や衣装などの準備で虫干しがなされました。

今年のムシャーマは、8月24日。

当日は、五つの集落が三つの組に別れて、道サネ(行列)、棒術、コンギ(狂言)、舞踊などが終日行われます。

昨夜、一つの組では、島民や観光客が三々五々目印のガジュマルの木に集合し、リハーサルを実施ました。

ミルク様

集落内を歩く、長い行列。

ミルク様を囲んで

棒(ボー)

太鼓(テーク)

道サネのリハーサルの後は、場所を集落会館へと移し、地方の人たちと一緒に、コンギや、踊りの練習が続きます。

明後日の当日は、そんな成果を披露する日。

今日は各家庭で迎えの行事が行われます。

ドン.キホーテがオープン

石垣島にもドンキホーテができました。場所は国道390号沿いの南大浜地区。

店内には日用品や家電。

食材やお酒。

惣菜などなど。

医薬品やブランド品まで売っていました。

船積みも対応してくれます。

広すぎて迷子になりました。

 

与那国島祖納の豊年祭ウガンフトゥティ

8月5日は稲作にまつわる最後の祭事ウガンフトゥッティ(願を解く)。
今年の豊作を感謝し、来年の豊作を祈願しました。

夜明け前から公民館役員はクムティ(供物)を準備しそれを祀ります。


クムティはミティ、お酒、お米、クバ餅、チンムリ、スリウサイ、スゥの品々を13膳の13回祀ります。

今年は大綱引きがないので祝賀会までの時間でゆとりがありしっかり準備することができました。

午後より祝賀会では祖納の3公民館(東・西・嶋仲)の奉納舞踊。

豊年祭祝賀会奉納舞踊のシクミ(リハーサル)

昨夜は8月5日に行われる豊年祭祝賀会奉納舞踊のシクミ(リハーサル)を行いました。
久し振りのシクミに東公民館はたくさんの先輩方や応援する人たちで賑わいました。

島が祭り一色になる本番が待ち遠しい!! 

スナイ(棒踊りの演者顔見せ)

 

イララ(鎌)六尺棒

 

チディン口説(クトゥキ)

 

ンビチ棒(3尺棒)

 

本番はバッチリでしょう。 

 やいまタイム
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白保4号人骨

八重山博物館で展示されていた白保竿根田原洞穴遺跡の 移動展「白保4号人骨」〜甦った日本最古の顔〜を見てきました

新石垣空港の工事中に発見された旧石器時代の遺跡。

27,000年前に住んでいた石垣島の先輩はこんな顔だったみたい。昔の石垣島はどんな景色だったのかなー。

今でもどこかにいそうな感じの顔立ちです。

白保村の豊年祭

八重山は豊年祭シーズン真っ盛り。7月22日は白保村の豊年祭に行ってきました。

飾場御嶽の前では弥勒様の来訪があり。

奉納行列が始まります。

 

 

 

 

 

白保の豊年祭は住民が稲の一生を表現した行列を奉納します。

水牛が何頭も出てきます。

この「稲の一生」は1948年から続き今年で71年目らしい。

台風も去り、雨も止み。白保村は来夏世も五穀豊穣です。

オリオンビアフェスト2018

毎年恒例のオリオンビアフェスト。

今年は7月7日(土)に開催。

毎年オリオンビアフェストは台風の接近にも重なる。

案の定今年も台風8号が接近。前日までは大雨洪水警報が発令されていたのに当日は晴れ♪

今年はHYのステージで大盛り上がり。満員で入場規制もあったみたい。

いよいよ夏本番、オリオンビールの1番美味しい季節到来です☆

 

白浜海神祭

台風が接近する中で先日6月17日に海神祭が白浜で開催されました。

開催される数日前まで台風が心配されましたが、当日になると風も穏やかになり天気も上々でした。

そんな中で今年の白浜の子供たちがなんと学校対抗ハーリー競漕で優勝しました。

前夜祭では一生懸命バザーで頑張って、翌日はハーリー競漕で優勝し、午後には踊りも披露して大忙しな子供たちでした。

こうして島の文化が継承されていくことがとても大切だと思った一日でした。
 

【写真提供/藤縄 知成(西表在住)】

ワールドカップ

サッカーWカップが盛り上がっています。

石垣島でもいろんな居酒屋、バーなどで熱い応援が繰り広げられています。

今夜も決勝トーナメントのベルギー戦。しかし週の初めだし、上半期のスタートでもあるし、キックオフは深夜3時だし。

ベルギー戦の結果は『やいまタイム』で知ることになりそうです。

与那国島の祭事「世(どぅ)ぬムヌン」

ムヌン最後の祈願は「世(どぅ)ぬムヌン」旧暦5月の初己亥(つちのとい)

場所▶サンバル香炉(北牧場内)
供物▶御神酒・花米(米)・チンムリ(かまぼこ・豆腐・昆布・天ぷら・ナントゥ)・塩

収穫した稲蔵にスズメやネズミなどの被害がないようそれらを捕獲してアンドゥの島送りをし、
海へ流して祈願します。

あとはこれまでの願をとく「ウガンフトゥティ(豊年祭)」を待つばかり。」

慰霊の日

6月23日。バンナ岳の麓にある八重山戦争マラリア犠牲者慰霊之碑でウートートーしてきました。

終戦から73年。平和が続きますように。

久部良海神祭【ドゥガヌチ】南組が優勝!!

海人の集まる久部良自治公民館の主催で旧暦の5月4日毎年行われる海神祭!
台風の影響が心配でしたが無事執り行われました。

中組の画像はありませんが、久部良の北・中・南の3組対抗のクリ舟によるウガンハーリー・転覆ハーリー・上りハーリーが行われました

南組(赤)

  

北組(青)

祖納、比川公民館4公民館対抗ハーリー、職域ハーリー様々な種目の競漕が行われた。

レースが白熱してくると、応援にも熱が入りドンドン海に迫り出していく。
若い人からお年寄りまで自分のチームを応援!!

みな練習の成果を、存分に発揮できたとおもいます!

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サンゴカフェ

アートホテルでおこなわれた第3回やえやまサンゴカフェに行ってきました。 

怪しい博士と変な助手。愉快な前説のお兄さんと美少女ナレーターがサンゴについてのトリビアをクイズ形式で披露してくれました。

次回は6月28日(木)にサンゴ礁モニタリングセンターで開催するってよー。

今年も海神祭

今年の海神祭は6月17日(日)。
ここ白浜でもその日に向けて準備が進んでます。

祭から遡ること20日前には「ハツカズリ」というサバニを出して神様の元で清める行事が行われ、地域の人達に御披露目となりました。
これを境にハーリー競漕に向けて練習の日々が続きます。

石垣竹富郷友会親睦大運動会

先日この時期恒例の
石垣竹富郷友会大運動会が
石垣島総合運動公園室内練習場にて開催されました。

5月は色々行事・イベント等重なってたりして
主催者側は
毎年、参加者の確保に苦労してます。
しかし、この日も何だかんだ言って400名位集まりました。
三部落(あずま会・西会・仲筋会)に分かれて競い合います。

年代別短距離走、縄跳び、綱引き、リレーなど
多彩な演目がある中
地域性を感じさせるのが
縄ない競走です。
制限時間内に一番長く縄を編んだ人が勝ちです。
若い方々は普段縄を編むことがほんんどないので
なかなか手早く編めませんが
経験豊富な先輩方が圧倒的に長く編みます。
一度覚えた手わざは衰えることがないのですね。

梅雨?

梅雨入りしてから全っったく雨が降りません。
(シードー線の八重山クリニック前のホウオウボク)

市街地ではホウオウボク、ブーゲンビリア、ハイビスカスなど花々は元気です。

そろそろ雨が欲しい、サトウキビやマンゴーが心配です。お米も収穫時期です。

与那国島の祭事『ツァバムヌン・フームヌン』

日本の最西端に位置する与那国島は、隔絶された島独特の行事や言語がみられ、
琉球王朝と南方文化の影響を受けた芸能と文化の多くは今でも冠婚葬祭や、時節に催される「行事・祭事」で 語り、歌い、踊り継がれています。
島の祭事は、地域行事として生活の節目の一つであり、島民の祈りの場であることに今も昔も変わることはありません。

そんな島の祭事『ツァバムヌン・フームヌン』が昨日行われました。

ツァバムヌン(旧暦の3月壬亥、田草取り時期に行う虫払いの祭事)と
フームヌン(旧暦の4月、稲穂が出揃う時期、病害虫が出ないように祈願する)

今年は梅雨入りしてもまとまった雨が降らず干ばつ傾向にあるので心配ですが、これから出揃う稲穂に虫がつかないよう与那国より素晴らしい安堵の島へ虫たちを連れて行ってそこで暮らしてもらうよう祈願をします。

ナンタ浜より、芭蕉で作った船に供物を乗せて送り出しました。

ひまわり

梅雨入りして雨が降らない石垣島

真夏日の川平ではひまわりが満開です。その数なんと10万輪以上とか。

川平湾は連日大勢の観光客でごったがえしている。

のんびりした川平石崎も素敵です。

こんな景観がいつまでも残って欲しいなぁ〜。

一日の終わり、至福のひととき

梅雨入りしてるのに、雨があまり降らず
連日暑い日が続いてます。
でも、久々に見に行った夕日
とてもきれいでした。
何にも代えがたい、
至福のひとときでした。

観光客の皆さん、
目の前にある大自然の変化を
もっと楽しんで下さい。
何かを感じ取るはずです。

波照間島より

「やいまーる外電」通信員のあまくま たーかーです。

波照間島に遊びに来ました。

梅雨入り宣言以降ほとんど雨が降っていないようで、滞在中の大半は好天に恵まれました。

・風力発電のプロペラと朝日

・ハテルマブルー

南十字座の一部も見ることができました。

昨日は午後数時間だけ土砂降りに。

シュノーケリングしようとニシハマへ行ったら、小雨が降り始めました。

西表島との間に大きな竜巻が見えて驚きました。

雷も鳴り、本降りでシュノーケリングが中止になったのは残念でした。

そんなこんな、波照間島で様々な風景が見られ、リフレッシュしました。

内地に戻ったら、また「やいまーる外電」に、内地での八重山関係イベントをレポートしますね。

ウニファー祭

八重山も梅雨入りし、いよいよ本格的な夏の到来です。
天気も穏やかで暖かな南風が亜熱帯を感じさせてくれます。

そんな中、西表島干立ではウニファー祭が行われ帆かけサバニレースが行われました。
石垣島の黒潮チームなど競合チームも参加した本格的レースとなりました。
ソフトバレーボールやSUP相撲も行われ、美味しいバザーも沢山で盛大なお祭りでした。

うつぐみの心で、清掃活動

竹富島には年2回春と秋に
清掃点検があり、
自分達が住んでたり・管理している土地の
清掃(草刈り・除草作業・樹木の剪定など)を徹底します。

ついこの間、春の清掃点検を終えたばかりですが、
この日は桟橋通りの雑草等が伸びていたので
住民総出で清掃活動を行いました。

もちろん、みな無報酬!
荒れたところがあると
「○○荒ーれてきたから、掃除やろう、はいっ!」
ってな感じ。
年に幾度となく清掃活動をします、竹富住民の美意識の高さでしょう。

梅雨入り

5月8日に梅雨入りした沖縄地方。

でも石垣島の天気はこんな感じ。

そして週間天気は毎日晴れマーク

熱中症に注意です。

 

 

沖縄も梅雨入り

今日の西表島は雷と大雨の中でスタートしました。
昼前には雨量も半端なく降りしきりました。
そしてニュースでは沖縄地方が梅雨入りしたと流れていました。これから約1ヶ月はジメジメと亜熱帯の暑さです。梅雨が明けると、本格的な夏の到来です!

鯉のぼり

竹富保育所で
鯉のぼり掲揚式がありました。
前日の曇天と打って変わり
見事な青空。
子供達の願いが叶ったのでしょう。
皆元気にすくすく育ってね~(^^♪